AAMT 2024, Tokyo ~機械翻訳の進歩と調和~

AAMT 2024, Tokyo

一般社団法人アジア太平洋機械翻訳協会
2024年9月2日

平素より当協会の活動にご支援を賜り感謝を申し上げます。
当協会では、「AAMT 2024, Tokyo ~機械翻訳の進歩と調和~」のテーマのもと、12月3日に年次大会を昨年に引き続き都内で開催いたします。会場だけでなく、オンラインでも同時配信するハイブリッド形式で開催する予定です。自然言語処理、機械学習、産業翻訳・通訳など、技術から実務への応用まで、様々な分野でご活躍中の皆様に登場いただき、機械翻訳の課題や未来への取り組みについて発信します。
皆様の技術や事例紹介、研究成果の報告など、積極的なご参加をお待ちしています。
リモート含め、大会でお会いできるのを楽しみにしています。

・トピックス一覧
2024 09/17 企業展示申込 を開始しました。
09/17 スポンサー募集 を開始しました。
09/02 スポンサー募集 のページを公開しました。
09/02 公募ポスターセッションの募集 を開始しました。
09/02 年次大会「AAMT 2024, Tokyo ~機械翻訳の進歩と調和~」のページを公開しました

開催概要

日時

  • 2024年12月3日(火)10:00〜17:10(予定) (懇親会も17:30~19:30にて開催)

会場

AP虎ノ門
東京都港区西新橋1-6-15 NS虎ノ門ビル(日本酒造虎ノ門ビル)11F
https://www.tc-forum.co.jp/ap-shinbashitoranomon/access/ 

交通アクセス
<東京メトロ銀座線をご利用の場合>
 -「虎ノ門駅」9番・1番出口から徒歩3分
 -「新橋駅」から徒歩8分
<JR線をご利用の場合>
 -「新橋駅」日比谷口から徒歩8分
<都営三田線をご利用の場合>
 -「内幸町駅」A4a出口から徒歩3分
<東京メトロ千代田線をご利用の場合>
 -「霞ヶ関駅」C3出口から徒歩4分。

現地会場に加えて Zoomウェビナー を活用したハイブリッド形式で開催予定です。
Zoomの録画機能を使用した動画公開(イベント終了後2週間)
※会場参加、オンライン参加を問わず、期限内は動画を視聴可能です。

参加費(税込)

会場参加 オンライン参加
会員(法人・個人) 5,000 円 (不課税) 3,000 円 (不課税)
非会員 11,000 円 (税込み) 6,600 円 (税込み)
会員学生 5,000 円 (不課税) 1,000 円 (不課税)
非会員学生 11,000 円 (税込み) 2,200 円 (税込み)
非会員学生(学割クーポンあり) 5,500 円 (税込み) 1,100 円 (税込み)

◆ 販売期間:2024年12月1日(日)までの予定

<懇親会>
会員・非会員とも(税込):6,600円
※ 販売期間:2024年11月26日(火)までの予定

※ 請求書払いをご希望の法人様は、下記参加申込票をご記入の上、実行委員会(aamtevent@aamt.info)宛てにメールにてお申込みください。
https://aamt.info/wp-content/uploads/2024/10/AAMT2024_参加申込票(法人請求書払い).pdf

■■■新規入会キャンペーン中■■■

年次大会と同時申込みで入会される場合、入会金が免除となります。
新規入会キャンペーンでのお申し込みをご希望の場合、事前に以下から入会申し込みをお送りください。
入会申し込み https://aamt.info/about/admission/
コメント欄に「新規入会キャンペーン希望」とご記入ください。
◆ 法人会員
 入会金10,000円/年会費(1口)50,000円
◆ 個人会員
 入会金1,000円/年会費(1口)5,000円(但し学生は学生会費 1,000円)

プログラム

10:00-10:10開会挨拶
10:10-10:50招待講演①「機械翻訳はどこまでも可能か?」
隅田 英一郎 氏(国立研究開発法人情報通信研究機構 フェロー)
隅田 英一郎 氏 電気通信大学大学院修士課程修了。京都大学大学院博士(工学)取得。日本アイ・ビー・エム東京基礎研究所(TRL)、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)を経て2007年より情報通信研究機構(NICT)に勤務(2016年フェローに)。2010年に音声翻訳のスマホアプリ「VoiceTra」、2014年にテキスト翻訳サイト「TexTra」を公開。2017年から対訳データ集積活動「翻訳バンク」を開始。同時通訳の自動化を目標にした国プロを推進。日本オープンイノベーション大賞総務大臣賞他を受賞。
10:50-11:00小休憩
11:00-11:40招待講演②「日本語大規模言語モデルの進展とオープンモデルの開発取組」
小田 悠介 氏(国立情報学研究所 特任准教授)
小田 悠介 氏 2018年奈良先端科学技術大学院大学 単位取得退学。修士(工学)。2017年 情報通信研究機構 研究技術員、2018年 グーグル合同会社 ソフトウェアエンジニア、2020年 東北大学 学術研究員、2023年 奈良先端科学技術大学院大学 客員助教を経て2024年より現職(奈良先端大を兼務)。他に産業各社のマネージャやアドバイザを務める。専門は機械翻訳及び大規模言語モデルで、主にアルゴリズム面の研究開発に取り組む。
11:40-13:15ダイヤモンドスポンサー ランチョンセミナー
12:00-12:10 挨拶

12:10-12:45「2024年 通訳翻訳業界AI革新の潮流と感情豊かな次世代ゲームローカライゼーション」
スピーカー 河野 弘毅 氏(株式会社ロゼッタ エバンジェリスト)
河野 弘毅 氏 機械翻訳コンサルタント。翻訳顧客企業およびLSPへの機械翻訳導入支援を行う。JTFジャーナル印刷版編集長を歴任(2011-2020)。1989年より産業翻訳に従事してIT英和翻訳の分野でコーディネータ・翻訳者・チェッカー・経営の各業務を経験する。2023年8月より株式会社ロゼッタに参加し、現在は新製品の企画に従事。東京大学工学部航空学科卒。
渡邊 麻呂 氏(株式会社ロゼッタ 代表取締役社長)
渡邊 麻呂 氏 大手翻訳会社の代表取締役を10年務めたのち、2016年に翻訳コンサルティング会社を設立。2019年11月(株)ロゼッタに入社し、2021年より現職。産業翻訳に特化した業務用AI翻訳の開発に携わり、現在では生成AIの新たな可能性を追求した革新的な言語ソリューションの開発と顧客のAI事業創出に取り組んでいる。
13:15-14:30公募ポスター(ポスターセッションは発表の特性上、Zoomでの聴講者は参加できません。発表資料の公開のみとなります。)
「機械翻訳の品質を迅速かつ包括的に評価する新手法 CATER (Comprehensive AI-assisted Translation Error Rating) の提案」
飯田 蔵土 氏(株式会社ErudAite CEO)
飯田 蔵土 氏 HP(エンジニア)、Ernst & Young(M&A部門エグゼクティブ)、Accenture(戦略部門Mgr/Global戦略グループ)、DELL(事業部長)、Redhat(日本法人管理本部長)、AI系ベンチャーを経て今年7月株式会社ErudAiteを創業。一橋大学大学院修了 特許: 新型電子マネー(JP 4129959 · Issued Sep 1, 2008) AI開発の新手法(2023-062273 · Issued May 8, 2023)
「医薬分野個人翻訳者による、医薬分野AI翻訳サイトの開発」
山本 隆之 氏(合同会社クリニカルランゲージ 代表)
山本 隆之 氏 大学卒業後、自動車部品メーカーや電機メーカーで営業・マーケティングに従事する一方、通信講座で医薬分野の翻訳の勉強を開始。2016年からCROでCIOMSの翻訳・QCに従事後、2019年より医薬分野のフリーランス翻訳者として主に英訳を行っている(ポストエディットも含む)。個人翻訳者として仕事をする一方、2021年よりプログラミングスクールを受講、AIとプログラミングをゼロから学び、2022年10月より医薬分野AI翻訳サイト開設。
「生成AIを活用した用語抽出」
伊澤 力 氏(株式会社川村インターナショナル 執行役員)
伊澤 力 氏 2004年に株式会社川村インターナショナルに入社し、翻訳部門でプロジェクト管理を担当。2012年から同社営業部において国内外のアカウントマネジメントを行い、2017年より「MT&ソリューション」分野を担当。現在はDX事業推進グループのマネージャとして、機械翻訳と関連ソリューションの導入支援に従事している。
14:30-15:10招待講演③「自治体情報の多言語化を支える翻訳資源とテクノロジー」
宮田 玲 氏(東京大学 講師)
宮田 玲 氏 東京大学大学院教育学研究科講師。2017年東京⼤学⼤学院教育学研究科博⼠課程修了。名古屋大学大学院工学研究科助教を経て、2023年より現職。専門は図書館情報学・翻訳学・自然言語処理。専門家の暗黙知に留まっている文書デザイン、執筆、翻訳に関する知識を、科学的な認識の対象として解明・共有することを目指している。主な著作にControlled Document Authoring in a Machine Translation Age (Routledge, 2020)、Metalanguages for Dissecting Translation Processes: Theoretical Development and Practical Applications (Routledge, 2022, 共編著)がある。
15:10-15:30休憩
15:30-17:00パネルディスカッション
パネリスト:Mantra株式会社 関野 遼平 氏、オリエンタルモーター株式会社 染谷 隆一 氏

プレゼンテーション
「生成AI時代における、エンタメ翻訳領域での活用事例と課題」
関野 遼平 氏(Mantra株式会社 ToB事業責任者、米国公認会計士)
関野 遼平 氏 現職では、営業と財務を兼務し、B2B事業の責任者を務めています。会社設立1年目に参画し、大手出版社主催のアクセラレータープログラムで海外のマンガ海賊版対策を主導した他、海外大手上場企業との契約を含む営業活動を展開。前職のメガバンクでは、与信・予算管理や米国破綻債権の売却、対日不動産投資のストラクチャードファイナンスを担当。営業力と信頼関係の構築、大手企業との実績作りが強みです。
「メーカーにおける機械翻訳と翻訳支援ツールの活用事例とAI活用の可能性」
染谷 隆一 氏(オリエンタルモーター株式会社 オリム・エンジニアリング・カンパニー 販促支援部 プランナー)
染谷 隆一 氏 精密小型モーターメーカーにおいて、減速機構の設計業務、セールスエンジニアを経て、宣伝部門に異動。宣伝部門では、日本語のカタログ制作やWEBサイトの立ち上げ、およびそれらの多言語化業務に携わる。同時に取扱説明書の制作を担当する部署も管轄し、社内資料・取扱説明書・販売促進物の制作および多言語化を推進。機械翻訳、翻訳支援ツール、自動化ツール等を活用して、品質・生産性・コスト改善の実現に従事。現職も同様の業務を担当。
「企業におけるMT活用と生成AIの可能性」
モデレーター:森口 功造 氏(AAMT理事・株式会社川村インターナショナル代表取締役)
森口 功造 氏 アジア太平洋機械翻訳協会副会長。品質管理担当として(株)川村インターナショナルに入社後、翻訳、プロジェクトマネジメントなどの制作全般業務を経験。2013年から機械翻訳サービスの開発に携わり、現在は機械翻訳と生成AIを組み合わせたソリューションの開発に取り組んでいる。 2020年6月から同社代表取締役社長。
17:00 - 17:10閉会挨拶
17:30 - 19:30懇親会

企業展示コーナー

AAMT法人会員の皆様に限定して、企業展示・商品紹介をすることができる展示コーナーを開設します。
https://aamt.info/event/aamttokyo2024/aamttokyo2024-exhibition-application

スポンサー募集

スポンサーの募集は終了いたしました。

公募ポスターセッション

公募ポスターセッションの募集は終了しております。

参加申し込み

参加申し込みは終了いたしました。

キャンセルポリシー

■ 悪天候及び公共交通機関の運行状況、その他やむを得ず本イベントを中止とさせていただいた場合は払い戻しとし、その他のお客様都合によるキャンセルは払い戻しいたしません。予めご了承ください。
■ お客様都合により、会場参加をオンライン参加に変更することは可能ですが、その場合の差額の払い戻しはございません。

スポンサ一覧

ダイヤモンドスポンサー

株式会社ロゼッタ
株式会社ロゼッタ

「世界中の人々を場所・時間・言語の制約から解放する」とのメタリアル・グループミッションの下、各専門分野で活用されるAI翻訳を開発・運営しています。 今後はAIソリューションのソートリーダーシップを活かすべく、翻訳に留まらず、各業種の専門文書作成に特化したAIサービスへも展開して参ります。

ゴールドスポンサー

株式会社アスカコーポレーション

1995年の設立以来、ASCA(株式会社アスカコーポレーション)は、「コトバも医療技術と考え、世界中の人々の生命と健康を守ることに貢献する」をモットーに、今年で30年目を迎えることができました。新薬開発のグローバル化と最新医療の推進のための「架け橋」となるべく、AIを活用し、翻訳の品質の安定と納期短縮を実現します。

株式会社サン・フレア

<人・夢・ことば>で織りなす、株式会社サン・フレアは、約半世紀にわたり、最先端の科学技術をはじめ、さまざまな産業における「翻訳実務」を手掛けてきました。積み重ねてきた実績と経験。そして時代を見据える先見性から得られたノウハウを活かした、翻訳をはじめとする私たちのソリューションは、お客様のあらゆる業種・分野・領域において、その真価を発揮し、グローバルビジネスにおける課題を解決し、成功へと導きます。

株式会社コングレ・グローバルコミュニケーションズ

私たちは “コミュニケーションで新しい価値を創造する”ことを企業理念とし、1975年の創業以来、お客様から “ベストパートナー”として選ばれ続ける企業であることを目指しています。自動翻訳、翻訳管理システムなどの日々進化しているテクノロジーを活用した提案により、お客様のグローバルビジネスにおける様々な課題を解消します。

プロアクシアコンサルティング株式会社

企業向けシステム開発、クラウド活用/DX支援、自然言語処理・機械翻訳技術活用システム開発、ITインフラ構築・運用支援、アジャイル導入コンサルティングの5つをベースにお客様課題の解決をお客様と共に歩みながら目指すテクニカルサービス集団です。

TOPPAN株式会社

TOPPANグループは、「印刷テクノロジー」をベースに「情報コミュニケーション事業分野」、「生活・産業事業分野」および「エレクトロニクス事業分野」の3分野にわたり幅広い事業活動を展開しております。TOPPANはビジネスで培ってきた情報加工による「情報伝達力」をいかして、翻訳技術・デバイス・アプリケーションを組み合わせて多言語コミュニケーションを支援します。

シルバースポンサー

株式会社アルカディア

株式会社アルカディアは防災減災ソリューションを多くの地方自治体などの官公庁に提供しています。外国籍の住民が多い場合、防災情報等をメール配信する際に、日本語のテキストを英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、インドネシア語、ベトナム語などに自動翻訳しています。また、メール配信と同時に電話発信する場合、あるいは、電話による音声自動応答する場合、多言語合成音声によりメッセージを作成しています。

日本特許翻訳株式会社

自動ポストエディットは、機械翻訳(MT)の出力を自動的に改善するプロセスです。これは、 人間の翻訳者が行うポストエディットを模倣し、自動化することを目的としています。最近では、 大規模言語モデル(LLM)を使用してこのプロセスを実行する日本特許翻訳株式会社のPostEditPro が注目されています。この技術については、AAMTセミナーでもご紹介させていただきました。PostEditProは、memoQオンプレミスをコアとした各種NMTエンジンとLLMを統合したProTranslator EXPRESSのオプションサービスとして提供されています。

株式会社 時事通信社
株式会社 時事通信社

時事通信社の仕事は、「ニュース・情報を届けること」。全国、全世界の取材網、提携通信社から刻々と飛び込んでくる最新ニュースを、記事、写真、動画などの形で全国紙、ブロック・県紙、NHK、民放キー局、出版社など約140の契約メディアに提供しています。新聞紙面や放送に利用されているほか、インターネットの情報サイトを通じて、一般読者にも直接届けられています。

株式会社川村インターナショナル
株式会社川村インターナショナル

株式会社川村インターナショナルは創業以来、35年以上にわたり、高品質な翻訳サービスの提供にこだわりを持ち続けています。翻訳品質はもちろんのこと、翻訳サービスのQCDをトータルで高品質化するため、長年培った翻訳のノウハウを最新のIT技術と組み合わせることで、機械翻訳やAIの有効活用、自動化・可視化の推進、言語資産の活用といった、人とデータ・情報基盤を結び付ける複合的なソリューションを提供し続けています。

株式会社インターグループ

インターグループは、日本初のプロ同時通訳者・翻訳者養成学校を設立し、日本の国際化を支える多くの通訳者・翻訳者を輩出してきました。最新のデジタル技術を活用し、通訳・翻訳サービスの進化を追求。お客様の多様なニーズに応え、高品質なサービスで成功をサポートします。日本と世界を結び、言語の壁を越え、新たな可能性を共に創造するパートナーであり続けます。

一般社団法人日本翻訳連盟

日本翻訳連盟(Japan Translation Federation:JTF)は、翻訳・通訳に関わる企業、団体、個人が会員となっている 一般社団法人(1981年4月創立、1990年9月設立)です。 翻訳・通訳業界に関する調査、研究、研修会、人材育成の実施のほか、国際会議等への参加を通じて、業界の振興を図り、もって我が国経済社会の発展に寄与することを目的とし、翻訳・通訳業界の持続可能な発展と健全化を目指しています。

株式会社十印

創業50年以上の実績を持つ十印は、米国・中国・韓国にも拠点を持ち、海外のお客様との直接取引も多く、IT分野のローカライズで高い評価を得ています。1980年代より機械翻訳の実務への取り組みにも力を注ぎ、最先端の技術を導入し、機械翻訳と人間の翻訳を組み合わせた最新の翻訳方法を提案しています。また、国産エンジンを搭載した安心安全なAI翻訳ツール「T-tact AN-ZIN」を提供し、お客様のニーズに合わせた最適な翻訳ソリューションをお約束します。

後援

一般社団法人 言語処理学会(ANLP)
一般社団法人 人工知能学会(JSAI)
一般社団法人 日本翻訳連盟(JTF)
一般財団法人 日本特許情報機構(Japio)
一般財団法人 テクニカルコミュニケーター協会(JTCA)
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人工知能研究センター(AIRC)
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII)

お問い合わせ先

本イベントに関するご不明な点やご質問等がございましたら、お気軽にご連絡ください。
AAMT2024, Tokyo 実行委員会:aamtevent@aamt.info

実行委員長
菅谷史昭(マインドワード株式会社)

副実行委員長
森口功造(株式会社川村インターナショナル)

実行委員
出内将夫(富士通株式会社)
奥 麻里(マインドワード株式会社)
奥澤真琴(株式会社川村インターナショナル)
須藤克仁(奈良女子大学)
園尾 聡(東芝デジタルソリューションズ株式会社)
冨山亮太(フリットジャパン株式会社)
長瀬友樹(国立情報学研究所)
室田陽子(株式会社アメリア・ネットワーク)

広報委員
石川弘美(株式会社十印)
岩下雅寛(TOPPAN株式会社)

一般社団法人アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-7 新宿ヒロセビル5F
URL: https://aamt.info/  MAIL: aamtevent@aamt.info

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